超常識的日記帳

いつからマイナス思考や悪口を辞めたのだろう？
考えてみれば、今では当たり前になってしまい、
以前の自分のぐちゃぐちゃな頭の中が嘘の様…

さて、そんな言葉が重要と言う話をするため、
ある郷土の大人物の逸話からご紹介します。

なんと、海軍大将の東郷平八郎元帥です！！
日露戦争でバルチック艦隊を破ったという…

そんな昔のことは知らないと思いますが、
とにかくスゴイ？人だったらしいです。

晩年に喉頭がんを病んでひどく痛むため、
ある医学にも詳しい哲人に相談をした…。

そして、その相談に対する答えは、

「その病気は痛いのが特徴」なので、
「生きている限りは痛みます」と。

つまり、
「痛いと言っても、言わなくても」
痛むということです。

その後、東郷さんは一言も「痛い」と言わず、
医者の言うよりずっと長生きされたとのこと。

結局、“病は気から”“気は心”ってことか、
自分が意識を向けたものがまた帰ってくる…

ほんと『言葉』は大事ですね。
これからも気をつけよう……

春です…

忙しくなりかけて？ます。

いろいろと…

短いですが以上です。

（磯海岸より）

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このブログは2006年8月から書き始めてますから、１年半ぐらいになりました。
と言っても、すごく頻繁には投稿していないので、いつの間にかという感じで…
いずれにしても、それなりに続いてきたことに我ながら感心しています。

ブログを書くことに関してはいろんな活用法や考え方があるとは思いますが、
自分自身に関しては、「とにかく何か自分独自の文章」を書き始めてみよう…
という感じでいろいろ試行錯誤しながらも書きつづけてきたのです。

ＰＣやインターネット利用を本格的に始めてから７、８年ほどだし、
元来は文系アナログ重視人間だったりするのだから上出来でしょうか？
最近は、最初の頃よりかなりくだけて書いている感もありますが…

みなさんどんな気持でブログを書いているんですかね・・・