超常識的日記帳

ちょうど昨日今日に今年はあるようですが、
「チェント・ミリアかみつえ」
という自動車イベントがあることを知りました。

大分と熊本の境ぐらいのオートポリスサーキットや、
阿蘇や九重高原周辺に一般？参加者たちが集って、
ちょっとしたクラシックカーやスポーツカーで走るもの。

前に書いたミッレミリアっぽい、イベントのようです。
九州でもこういった洒落たものがあったんですね。
普通のオールドカーイベントとはまた違った感じで

公式サイトはこちら…

http://cento-miglia.com/

最近、なんだかそれなりに興味が復活してきたクルマ関係ですが、

割と好きな自動車ジャーナリストの個人ブログを発見！

吉田匠さんという、あの元ＣＧの人がブログを書いてらした・・・

結構おもしろそうで儲けた気分です。

グーグルのオススメ？みたいなので出てきたで、

グーグルのマッチングのせいだったら凄い賢いと思います・・・

アドレスはこちら（あと、別に個人ブログもリンクから見れる）

http://minkara.carview.co.jp/userid/378570/blog/

単純に考えて思い込みが多い気がしますが、

別にそういうこと？のためだけにあるわけではないはず・・・

別に負け惜しみではないが、これは昔から疑問ですね。

しかし、当事者になったらそりゃおおごとですかね（笑）

ま、幸せなのはいいことですから憎まれ口はやめます。

結局、最近派手になった方々のイルミネーションとか、

クリスマスソングとかは結構好きだったりするのです・・・

今日はイブイブですね。  （ブイブイではない、笑）

前々回に取り上げた例のミッレミリアの公式サイトで、

最初に流れる古い歌が結構気になっていました。

今日、その曲名がわかりました・・・

そう、「ラビアンローズ」でした。

ルイ・アームストロングが歌ってるものでしたが、

偶然、ＦＭラジオから流れました。

なかなか良い曲ですね、雰囲気？あります。

先日久しぶり東京へ・・・・

当然、羽田空港も久しぶり。

住んでた頃は割と頻繁に来てたので、

なんとなく懐かしさを覚えたりします…

しかし、これは自慢げに言いたいからではなく、

なんかこの場所はさまざまな感情が湧く気がする。

東京と鹿児島、田舎と都会、過去と未来、期待と不安、

理想と現実、出会いと別れ、、進歩と後退・・・

いろんな人生の節目と思い出が交錯する結節点？

１９９２年（平成４年）、ラフェスタ・ミッレミリアというクラシックカーイベントがあり、

神宮絵画館前で行われたクルマの展示会に行ったことがあります。

当時都内に住んでたのですが、確か雑誌（ＮＡＶＩ？）でチケットが当たり、

せっかくだからと別世界とも言えるクラッシクカーを見に行きましたね…。

ブガッティとか初期のアルファロメオなど雑誌でしか見たことない車が多く、

あまりのエクスクルーシブ感？に夢を見ているような気がしたものでした（笑）

あのジャン・アレジ（当時現役Ｆ１ドライバーで後藤久美子の夫）も来ていて、

田舎ものゆえに遠巻きに眺めるのがやっとだったことも思い出します・・・

ところで、その後９７年から国内イベントとして復活していたんですね～

堺正章とかが参加しているようで、それなりに定着している様子です。

公式サイト↓もお洒落です。

http://www.lafestamm.com/2008/