デヴィッド・バック: かしこいカップルが最後に笑う ― 2人で4倍豊かになる9ステップ
元アマゾン土井さんメルマガにておすすめ旧著。
小阪 裕司: ビジネス脳を磨く (日経プレミアシリーズ 6) (日経プレミアシリーズ 6)
日経さんの新シリーズとのこと。わかりやすさと高度さがミックスされ、いつもながら「さすが!」と感じさせる内容です。
小原田 泰久: イルカみたいに生きてみよう
ちょっと気に入ったので…
読みやすい、シンプルな本です。でも、すごい名言をみつけましたよ。
中村 天風: 君に成功を贈る
「人間で一番大事なことは人に好かれることだ。」あなたの人生を変えるかもしれない…
天外 伺朗: マネジメント革命 「燃える集団」を実現する「長老型」のススメ
著者はCDやAIBO等を開発したSONYの技術者でもある。組織やマネジメントの最先端というだけにとどまらず、人間進化の方向性が理解できるかも…
稲盛 和夫: 人生の王道 西郷南洲の教えに学ぶ
とうとう出た最適任者によるビジネスと人生の本質に触れる南洲翁遺訓の現代版。原文も引用されて読み応えあります。
ジョー タイ: 道をひらいた男―成功へと導く奇跡のレッスン
ベストセラー「天使になった男」の続編的な内容で私のお気に入りです。
高橋 フミアキ: 大富豪のおじいさんの教え―幸せなお金持ちになるための
なぜか妙に気になって購入。「マーケティングとは…」の考え方はとてもシンプルで心に効果的。
笹氣 健治: 「やる気」のある自分に出会える本
行き詰まったときに、心理カウンセリングのアプローチ法で解決するノウハウが書かれています。
早くも12月。そろそろ寒い日も増えてくるでしょう……
そこで、思い出す?のは「温泉」ではないでしょうか!?
私自身の考えや、おすすめについても触れてみたいと思います。
子供の頃は風呂嫌いだったためか、結構(かなり?)今は温泉好きです。
最低でも週1回以上は行かないと、体の調子が悪い感じがするぐらいです。
まあ鹿児島では、街中の銭湯でも「温泉」ですから行くのは楽ですけどね。
それにしても、「温泉」と言うときの基準は一体どこにあるのでしょうか?
地下から湧き出しているのは当然として、温度や成分等の条件を満たす必要が一応あるようです。これはご存知のとおりでしょう。
しかし、全国一般には「温泉」と言う言葉は、温泉地や温泉旅館(またはその旅行)等を思い浮かべる人が多いのではないかと思います。
その意味では、「温泉」と言うイメージが鹿児島ではだいぶ特殊と言えるでしょう。
もっとも、単に「温泉に行く」と言うだけでなく、「ここの「湯」は温泉(の基準を満たしている)である」と具体的に使う場合は、おのずとはっきりしますけどね。
日常でそこまできっちりと使い分けをする人が、どれほど居るかは別にして……
ようするに、これから「温泉」へのこだわりを伝えるための前置き?をしておきたいのです。
単に大きなお風呂であればOKの人と、その他の部分までこだわる人とでは、前提が違いますからね。私はと言えば、それなりにこだわる主義?です。でも、いい所はいいですよ。当然ですけど。
今日のところは、具体的な紹介をする余裕がなくなりました。
また次回のお楽しみと言うことで……(期待した方すいません。)
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