PCこわれてさあたいへん!
…という状態でした。
古いのを引っ張り出してリカバリー何回もやったりと。
おかげで大事な某メルマガの内容も飛んじゃった(泣)
そこまで惜しいと感じた内容とは「言葉」の紹介記事です。
そして、その言葉の断片からネットで原典?を見つけました。
それは次のようなものです。
「子供達が人生の複雑さに耐え、
それぞれに与えられた人生を受け入れて生き、
やがて一人ひとり、私共すべてのふるさとであるこの地球で、
平和の道具となっていくために」
これが「大人」にもあてはまるとの紹介にグッときたのです。
もともとは子供の本に関してのすごく有名な人のスピーチです。
そういった背景や私が知った経緯も含めて感動したのでした。
そして、ますます言葉の持つ力を再認識する最近なのでした…
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