影響を与える(日本グランプリと読書?)
またまたF1の話題です。今年の日本GPが終わりましたね。レースの結果は、M.シューマッハ-のリタイアでアロンソが優勝!元F1ドライバー片山右京いわく、「(神様は)去り行く者には冷たい……」。
そう言えば、だいぶ以前になりますが、中嶋悟の現役引退レースもあっけなく終わったものでした。
日本人初のレギュラーF1ドライバーで、当時は密かに熱く応援していたのです。次に続いた鈴木亜久里が、「中嶋さんが、第一歩を切り開いてくれた……」と以前に語ってました。
そして、20年間続いた三重県鈴鹿サーキットでの開催は、一応今回が最後となるようです。
トップにいる人、またはパイオニア(先駆者)は、大きな影響を与えてくれると思います。当時、まだまだ世界では遅れをとっていた日本から、F1ドライバーへの夢をつかんだ中嶋。
自動車メーカーとして最後発のホンダが、他のメーカーに先んじて開設した鈴鹿サーキット。
一見すると、突拍子もなく、叶えられそうにない大きな夢に挑戦する人たちが存在します。しかし、その人たちの挑戦があったからこそ、新しい時代が切り開かれることも事実です。
人間の夢と大きな目標が世の中を変え、それらに影響されて、次の夢と勇気や元気を生む。
放っとくと、私たちはついつい狭い世界に閉じこもってしまいがちです。大きな夢を抱いて達成した先人の物語を知ることで、心に得られるものはすごく大きいと思います。
読書の秋。何かが足りないと感じたら、書店に立ち寄ってみては……











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