寒くなると思い出す
早くも12月。そろそろ寒い日も増えてくるでしょう……
そこで、思い出す?のは「温泉」ではないでしょうか!?
私自身の考えや、おすすめについても触れてみたいと思います。
子供の頃は風呂嫌いだったためか、結構(かなり?)今は温泉好きです。
最低でも週1回以上は行かないと、体の調子が悪い感じがするぐらいです。
まあ鹿児島では、街中の銭湯でも「温泉」ですから行くのは楽ですけどね。
それにしても、「温泉」と言うときの基準は一体どこにあるのでしょうか?
地下から湧き出しているのは当然として、温度や成分等の条件を満たす必要が一応あるようです。これはご存知のとおりでしょう。
しかし、全国一般には「温泉」と言う言葉は、温泉地や温泉旅館(またはその旅行)等を思い浮かべる人が多いのではないかと思います。
その意味では、「温泉」と言うイメージが鹿児島ではだいぶ特殊と言えるでしょう。
もっとも、単に「温泉に行く」と言うだけでなく、「ここの「湯」は温泉(の基準を満たしている)である」と具体的に使う場合は、おのずとはっきりしますけどね。
日常でそこまできっちりと使い分けをする人が、どれほど居るかは別にして……
ようするに、これから「温泉」へのこだわりを伝えるための前置き?をしておきたいのです。
単に大きなお風呂であればOKの人と、その他の部分までこだわる人とでは、前提が違いますからね。私はと言えば、それなりにこだわる主義?です。でも、いい所はいいですよ。当然ですけど。
今日のところは、具体的な紹介をする余裕がなくなりました。
また次回のお楽しみと言うことで……(期待した方すいません。)
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